Kugenton Menu芋元豚とは

芋元豚って?
※2021年5月商標登録済 第6388320号
カワショウの豚は、「デュロク」「中ヨークシャー」「ランドレース」を掛け合わせた三元豚です。
その豚に、じゃがいもをふんだんに与え飼育したのが「芋元豚」です。
なぜじゃがいも? 北海道は、言わずと知れたじゃがいもの生産地として有名ですが、実はじゃがいもには沢山の栄養素が含まれています。
食物繊維が豊富で、デトックスや便秘解消にも効果があるじゃがいも。元々豚肉にはビタミンB1が多く含まれていますが、いも類を与えることによりさらに多くのビタミンB1を摂取することが出来、これらを配合飼料とともに与えることにより、より健康的で栄養価の高い豚肉を作ることに成功しました。
生後はしっかりと母豚の母乳を与え、子豚が離乳してからの35~150日の間にじゃがいもを多めに与え飼育しています。
出産~出荷までを一貫管理しているので、安心・安全・そして低価格で皆様の食卓にお届けできるのです。

ロース

豚の胸から腰の部分にかけての背中側の肉を指します。 赤身と脂身の割合もちょうどよく、キメが細かく柔らかな肉質が特徴です。

100g 270円

肩ロース

豚の首から背中にかけての肩の部分の肉で赤身と脂肪が霜降り状になっている筋間脂肪がある部位を指します。 牛肉に負けない旨みがあって豚肉本来の深い風味・コクを味わうことができる部位です。

100g 260円

バラ

安くて豚肉の脂の旨味が楽しめる人気の部位です。赤身と脂身がほとんど同じような割合で、キレイな層を作っているものが良質な肉とされています。 肉質はちょっと硬めですが、圧力をかけたり長時間煮込むことで柔らかくなります。

100g 250円

ウデ

前足部分のお肉です。 肉質は若干固く、繊維が入り組んでいるため、切り落としやこま肉にスライスされることが多いです。 ただし味はもっとも良い部位です。 野菜炒めや、豚汁、焼きそばにつかうとよく合います。

100g 190円

モモ

脂身が少なく、赤身が多くキメが細かいことが特徴です。比較的安価に購入でき、使い勝手がいいことから万能な豚肉と言えます。 肉質は肉の色が薄ければ薄いほど、柔らかくなります。 色が濃い部分はこま切れにしたり煮込み料理や焼豚として多く使用されます。

100g 180円

ヒレ

一頭から約800gほどしか取れない超貴重な最高級部位です。 豚肉の部位の中で一番脂が少なく柔らかい淡白な味の肉で、ヒレカツとして使用することが多い部位です。 健康増進に役立つビタミンB1 を最も多く含んでいますので女性の方に特におすすめです。

1本 2,500円

ミンチ

各部位の切り落とし部分をミンチにしたものです。脂身と赤身のバランスがよく、ハンバーグに最適です。

1kg 1500円

ホルモン

主に焼肉・もつ鍋等に使われます。芋元豚のホルモンは臭みがなく甘味を感じられます。

MIX 100g 190円

※価格はすべて税抜きです。
※販売は500g~承っております。 各種スライス加工(1mm~15mm)ご要望に合わせてカットできます。(加工代別途)
また、配送料は地域によって異なりますのでお気軽にお問合せください。
※飼料等の高騰により値段は変動する可能性があります。
お問い合わせはお電話メールフォームにて賜っております。